ONE

ASKA( 飛鳥涼 ) ONE專輯

7.帰宅

作詞:飛鳥涼
作曲:飛鳥涼

酔い醒めのような気分で 夜明けに仕事が終わる
カラスを脅かしながら 家に帰る

もうすぐこの街のもとに 光が届く
葉書を差し込むように

※少しくらいは自分のこと なんとかしようと
眠れない朝に出逢った あの街の匂いだ
あのころに見た空だ※

君は今頃ベッドを 起きだすころだと思う
やっぱり僕らの日々は すれ違ってる

消し忘れのヘッドライトの 車が来る
夜と朝をくぐって

ほんの小さなことばかりしか 僕には残ってない
自分がどんな奴だったかも 忘れてた
覗くこともせずに

(※くり返し)


回家
詞:飛鳥涼

懷著酒醒般的感覺 黎明時分結束了工作
我一邊驅趕著烏鴉 一邊踏上了歸途
不久曙光將如遞送明信片般的灑遍街頭

有些自己的事 是該解決了
無法成眠的清晨所感受到的那條街的味道
與看到的天空 有如此刻

我想現在的妳 正要起床吧
我倆的日子依然沒有交集
忘了關掉前燈的車子 開了過來
穿越了夜晚與清晨

對我來說 留下的只是片斷的印象
自已是什麼樣的人 也忘了
也沒什麼想去追尋的

有些自己的事 是該解決了
無法成眠的清晨所感受到的那條街的味道
與看到的天空 一如此時此景